Magical Mystery Nara Tour

独自の視点で奈良の魅力&情報を発信していきます。



徳勝龍、20年ぶり「幕尻」優勝 貴闘力以来2人目(朝日)
徳勝龍優勝に父感涙「真っ向勝負よくやった」(産経)
徳勝龍、場所中死去の恩師に「一緒に戦ってくれた」(日刊スポーツ)


奈良県出身力士が優勝したということで、奈良が湧いている。
しかも、98年ぶりということだそうだ(奈良県出身力士として)。
実は、相撲発祥の地は奈良なのだが、
そういう意味ではあまり奈良=相撲のイメージはなかったのかもしれない。
葛城市には、全国でも珍しい相撲の資料館があるのは、そういった所以だ。
相撲館「けはや座」 - 葛城市
以前、当ブログでも「奈良は相撲発祥の地」という記事を書いているのだが、



ほとんどネタ記事なので、
いずれ詳しい記事も書いてみたいw
3月30日の桜井場所は、盛り上がること必至ではないだろうか!?

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1月の第四土曜日は、恒例の若草山焼きである。
近年は平城宮跡で行われる「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり(大立山まつり)」とも連携?し、
山焼き前の花火も割と本格的で、
奈良の冬の大規模イベントへといった具合に最近ではなってきている。
山焼きの起源などのついては以前のコラムでまとめてある。
コラム71「若草山焼きの謎」

しかし、「修二会」といい奈良は火が好きだなとつくづく思ってしまうが、
火を使うということからには、危険な行事であるというのも事実である。
そのストイックさが見るものを荘厳な気持ちにさせるということもあるかと思うが、
もちろん、不足の事態が起こらないように万全の準備で行われている。
もうすぐ奈良・若草山の山焼き 用意周到の舞台裏は(NIKKEI STYLE)
山焼きは、奈良市の消防団が担当しているが、
日ごろ火を消す消防団員たちは、
この日ばかりは、火をつける側にまわる
のだw
しかし、笑い事ではない、このような山焼きはプロがやっても危険なもので、
各地で死亡事故が起きているのも珍しい話ではない。
山焼き事故 炎に巻き込まれ男性死亡 山口・秋吉台(毎日)
兵庫・砥峰高原の山焼きでやけどの男性が死亡(産経)
奈良でも過去(昭和25年)に死亡事故が起こっていたという話があるようなのだが、
奈良零れ百話・山焼きで人身事故
ネットでぐぐっても詳細は出てこない。
しかし、地元の人間で間では割と普通に聞かれる話だ。

ちなみに、平成15年にはシカが焼死してしまった例もあるという。
病気で弱ったシカが逃げ後れたのが原因みたいで、珍しいケースだったというが・・。
【社会】山焼きでシカ焼死 奈良(5ちゃんねる)
【鹿】若草山の山焼き、今年はシカ焼死防止対策をしっかり? 奈良(5ちゃんねる)
もちろん、本来は山焼き(野焼き)をすることによって、若菜が育ち、
芝が生えるという、シカや山にとっての恩恵があり、
理にかなっていることも事実である。
ただ山を焼くといっても、奈良にとっては欠かせない大事な行事の一つなのだ。

参考記事:
若草山(Wikipedia)

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