Magical Mystery Nara Tour

独自の視点で奈良の魅力&情報を発信していきます。

カテゴリ: 雑記

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大阪・淀川の河川敷にシカ オスの成獣か(産経デジタル)
※画像はTwitterから

関西のローカルニュースでは報じられて、
中継も入れた大事件さながらの報道であったが、
私が初めに思ったのが、この鹿は、
"奈良のシカ"なのではないか?ということである。
まさか、あの奈良公園に生息する鹿が、
大阪になんているわけなんかないであろうと思われるかもしれないが、
実は過去、御堂筋にて奈良のシカが発見されていることは、
あまり知られていないかもしれない。
昭和26年(1951)、進駐軍によって御堂筋で発見された鹿は、
当初、天王寺動物園へ連れて行かれたが、
角を切った鹿であったことから、奈良のシカと判明したということがあったという。
これが記録上の最長距離であるが、東大阪市や生駒市での奈良のシカの目撃も珍しくないという。
22日現在、まだ捕獲されていないようであるが、
画像で見る限り、角はあるので奈良のシカかどうかはわからない。
しかし、警察が出動してまでの大騒動とはどういうことかw

捕獲に相当苦労しているみたいだが、
鹿せんべい持っていったら一発だろ(爆)
しかし、奈良の人間からしたら、街中に鹿がいるのは日常であり、
なにを鹿ぐらいで騒いでいるのかと思ってしまうが・・・w
それこそ、"鹿だまり"なんて発生した場合には、
自衛隊まで出動する事態になってしまうのではないだろうか(震え声)

参考文献サイト:
奈良の鹿―「鹿の国」の初めての本 (あをによし文庫)
奈良公園の鹿は「県外通勤」するという噂(敵を知り、己を知れば、百戦危うからず)

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皇太子ご夫妻 奈良県を訪問(日テレNEWS24)

9月2日から3日にかけ、皇太子殿下、皇太子妃殿下の両殿下が奈良県をご訪問された。
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」の開会式に、
http://nara-kokushoubun.jp/
御臨席されるのが主な目的で、2日の夕方(17時頃)近鉄奈良駅にご到着された。
特に今回は、皇太子妃殿下(雅子さま)もご一緒だったので、
この2日間の奈良は少しお祭り騒ぎのようなフィーバーぶりであった。
知らずに奈良を訪れたりした人は、物々しい奈良公園周辺の様子に驚かれたと思う。
また、うんこ騒ぎかと思った人もいたかもしれないが、
このような陛下や殿下の「行幸」「行啓」に、たまたま出くわせるというのは、
まさに運が良いことと言えようと思う。
今回、私は仕事をしていたので、お姿を拝見することは出来なかったが、
ツイッターで臨場感ある様子を確認することができた。



両殿下は、奈良に到着後、夕方には東大寺で行われた開会式に御臨席。
その模様は、奈良テレビで中継されたが、なかなか壮大な開会式であった。
やはり、1300年前に、時の陛下(聖武天皇)の詔によって建立された東大寺に、
現在の皇族の方が来られることは、歴史がつながるような瞬間を感じるのは私だけであろうか。
ちなみに、テレビの報道などでは放送法により、
「皇太子さま」や「雅子さま」と実は失礼にあたる敬称で呼ばれるが、
「皇太子殿下」「皇太子妃殿下」が正しい呼び方である。
「愛子さま」なら、「愛子内親王殿下」
さすが開会式では、そのあたりの敬語もしっかり正されていた。
ちなみに、今回のようなご訪問も「行啓(ぎょうけい)」と言い、
天皇陛下の場合は、「行幸(ぎょうこう)」となる。
このへんは、日本語の奥深さであり文化でもあるので、
ぜひ日本人ならばきっちりと押さえておきたいところである。

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皇太子ご夫妻 ハンドベルご鑑賞(朝日放送)

翌日3日は、王寺町に向かわられ王寺町文化福祉センターで行われた
「王寺ハンドベル・フェスタ」をご覧になられた。
その後、また奈良市に戻り、奈良春日野国際フォーラムで御昼食。
午後は、奈良県文化会館で「車いすダンスパフォーマンス」をご覧になられ、
夕方(16時頃)、近鉄奈良駅からお帰りになられた。


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